①基本的に「抗原検査」を行います。
②検査の対象となるのは「38℃以上の発熱がある方」で、「咳や鼻水だけ、微熱だけの方」に検査は行いません。
③重症度が高いなど、医学的に必要な場合のみ「PCR検査」を行います。
保護者の勤務先などからPCR検査を要求されるケースがありますが、それらの要請に合理的な理由はありません。
④感染の可能性が明らかに低い方/軽症の方(陰性)、逆に、明らかに感染している方(陽性)
上記に該当する方については、医師の臨床判断で検査をせずに診断することがあります。
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