診療予約が取れない場合のお願い

2022年7月、コロナウイルスの爆発的な流行と、手足口病、ウイルス性胃腸炎、かぜ症候群、ヒトメタニューモウイルス/RSウイルスなどの流行により、診療が非常に混み合っています。特に発熱診療については予約が取れない状態が生じており、診察をお断りしたり、行き違いが生じるなどのご不便をお掛けしています。

そのような時、残念なことに電話口や窓口で感情的になられて強い口調で抗議される方が増えています。特に、医師ではなく医療事務員や看護師に対して非難の矛先が向けられます。感染流行に対応するべく、当院の医療従事者は昼食をとる暇もないほど必死に働いていますが、それでも、診察できる限界を超えた場合にはお断りせざるを得ませんし、余裕のない状況下で全ての物事を完璧に行うこともできません。強い抗議があったことは院長の耳にも入りますので、診察して差し上げられないことの申し訳なさとともに、一生懸命に働いている医療従事者が責め立てられる事にとても悲しい気持ちを覚えます。

ご予約が取れなくても、意識障害や喘息発作など緊急性が高い場合はすぐに診察いたします。一方、発熱で辛そう、コロナウイルスが心配などの場合は必ずしも緊急性は高くないため、翌日の診察で問題ない場合もあります。

当院かかりつけの患者さんについては、診察の予約が取れなかった場合はお電話で重症度をお聞きして、後日の予約を取るなどご相談に乗ります。お子さんの具合が悪い時にご心配ご不安を覚えるのは当然ですが、どうぞお互いを信頼してお話していただけるようにお願いいたします。