お子様の発達・発育のチェックや、病気の早期発見と予防のために乳児健診を受けていただくことはとても大切です。
当院では個別健診として、乳幼児健康診査受診票を利用し、
「0〜3ヶ月(おもに生後1ヶ月)」
「5〜8ヶ月(おもに7ヶ月)」
「9〜12ヶ月(おもに12ヶ月)」
3つの区分でお子さんの発達をチェックしています。

0〜3ヶ月健診
出産された病院で生後1ヶ月時に受けることが一般的ですが、里帰り出産されて横浜に戻ってこられた方は、残っている受診票を使うことができます。
全身をチェックしますので、①体のつくり、②体重の増え具合、③心臓の雑音、④神経と筋肉の発達、⑤皮膚の湿疹、⑥育児の悩みがないか、などについてしっかり評価します。

5〜8ヶ月健診
当院では、おもに生後7〜8ヶ月で健診を行っています。
離乳食が食べられ、身長や体重が増えているかが大事です。筋力がつき、寝返りができます。また、姿勢を保つ反応が始まって、お座りやずり這いが始めます。
呼びかけに反応するか、視線があうか、物のつかみ方、喃語が出るかも大事です。アトピー性皮膚炎がある方には、軟膏の処方と使い方の指導に力を入れています。

9〜12ヶ月健診
おもに1歳で健診を行っていますが、無料の健診票は13ヶ月で期限が切れてしまうため、早めにご予約を入れて下さい。
当院では、スポットビジョンスクリーナーによる視力検診を行っています。(眼の検診 参照)また、1歳で接種するべきワクチンを同時に接種します。
食事の量と、身長や体重が増えているか評価します。
つたい歩きや1人で歩くことができるようになり、小さなものがつまめるか、単語が喋れるか、まね(バイバイや拍手など)ができるか、神経の反射が出るかなど、知的発達の遅れや偏りを評価します。