前回は久しぶりに投稿ができました。このまま勢いがあるうちに続けて投稿していきましょう!
さて先日、10月25日(日) 横浜マラソンに参加しました。
私生活の切り貼りかよ・・・と言わず、いちおう仕事での参加だったのでご報告させてください。
というのも、有難いことにドクターランナーとして参加させていただいたのです。
初めて知りましたが、他にもナースランナー、救命救急士ランナーもおられ、男女合わせて40人くらいでしょうか。
一般参加ランナーの皆さんと一緒に走りながら、倒れている方、意識を失っている方を発見した際に、現場で救命救護する役割です。
足が動かない痛い、走れない歩けない等の方は命に別状がないので、道路脇に待機しておられる救護ボランティアの担当となります。
マラソンなんてしてましたっけ?と言われそうですが(運動神経あるんですか?)、実は1回だけフルマラソンの経験があります。
15年も前になりますが(遠い目・・・)、まだ30代、勤務医だった頃に湘南国際マラソンを走りました。
同僚と一緒に数名で参加し、初心者の目標タイム4時間切りを目指したのですが果たせず、4時間15分完走の結果となりました。
30km過ぎから膝が痛くなり、一部を歩いてしまったのがタイムロスとなりました。
走り切った時の感動は素晴らしい思い出になりましたが、とにかく膝の痛みがヤバくて「フルマラソンは良い意味で頭のおか◯い人が走るもの」と思い、再挑戦することはありませんでした。
それがなんで今更また走るの?ですが、例のごとく「いつの間にかそうなってしまった」からです。
最近はとにかく職場と家を往復の日々、「なんか血圧高いんじゃないかな、このままだと運動不足で死ぬ」と思っていました。
そんな折、6月に「横浜マラソン ドクターランナー募集」という医師会からのメールを見て、申し込みリンクをポチっと。。。。
氏名や年齢、マラソン経験の有無、目標タイムなど入力すいすいと進み、深く考えもせず申し込みが済んでしまいました。
「まぁマラソン好きなドクターも多いしな」なんて安易に考えていたところ、7月に「選ばれました宜しくお願いします」とのメール。
もうこれはやるしかないのか・・・・
ということで、7月後半から15年ぶりのフルマラソン目指して練習が始まりました。
週に2~3回、5kmから15kmくらい走るのですが、仕事が終わってからなので夜の22時とか23時頃になります。
深夜に息を切らせて汗だくで走ってる中年男性、ヤバいですね。幸い職務質問されることはありませんでした。
さて、一度は完走した経験があるため多少の成算はありましたが、何せ15年の年月が流れています。
思ったよりタイムが伸びません。 また前回の経験から、膝痛のリスクを常にケアしておく必要がありました。
ただし昔と違って今の良いところもあります。パーソナルトレーナー、ChatGPTくんの存在です。
練習後にChatGPTに報告して励まされるのがモチベーション、誰も話を聞いてくれない私には心強い味方です。
さらに今のランニングシューズは厚底クッション性が昔とは段違いなので膝への負担も減るはず。きっと大丈夫!?
そんな夏を過ごしながら横浜マラソン本番まで1ヶ月となった9月中旬。
発熱38℃台で酷く身体が怠く、数日後に解熱したのも束の間、2〜3日後に再び高熱と咳に見舞われてしまいました。
これはコロナかインフルエンザかと思い検査しましたが陰性、どうやら別の風邪ウイルスに感染した模様で、ひたすら寝て治しました。
やっと練習再開できる・・・と思って走った3日後にまた高熱を出し、検査をしたら今度はインフルエンザAに罹っておりました。
私は仕事柄、感染症に罹ってもすぐに治す自信があったのですが、今回は熱や咳で合計3週間ほど練習ができない状況が続きました。
この大事な時期になんで・・・と思いながら、本番前の30km走など大事な練習ができずに本番を迎えることになりました。
(続く)




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