【NEW】インフルエンザが流行し始めました

発熱や咳、喉の痛みなどで受診の方は、必ずマスクの着用をお願いします。

ただし、小さなお子さんでマスクが着けられない方は、無理矢理にマスクを着けなくて構いません。
マスクができない患者さんで、咳が多い、大声ではしゃぐ
など、他者への感染が懸念される方については、
院外待機や個室隔離をお願いすることがあります。

横浜市内のインフルエンザの発生報告が増加しています。
流行の目安となる定点報告数1.0を超え、横浜市全体では定点あたり2.53となりました。
(「定点報告数」とは、1つの定点医療機関が1週間に診察した患者数の平均値です)
この1週間で、当院でも5〜6人以上のインフルエンザ患者さんを診断しましたので、流行はさらに拡大していると思われます。
昨年も夏にインフルエンザの流行が始まりましたが、今年はさらに早く流行期に入ったようです。

現在流行中のインフルエンザウイルスの種類は A(H1N1)pdm09で、これは2009年に主に小児を中心に大流行し、以後は毎年小流行を繰り返している一般的なインフルエンザウイルスの型です。ワイドショーなどで意味もなく煽り立てるサブグレードKではありません。
10月から始まるインフルエンザワクチン株と流行中のウイルスの型は適合していますので、ワクチンの効果が期待できると思われます。

当院では患者さんに一律の手指消毒はお願いしておりません。待合室で形式的に行う手指消毒では感染予防の効果が乏しいため、
当院では医療者側の手指衛生、診察環境の清潔保持と消毒、症状に応じた対応を中心に感染対策を行っています。

ご理解ご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。